30代ドルヲタ、妊活・マタニティ・育児記録

30代ドルヲタの妊活・マタニティ・育児記録

24w〜27w 仕事繁忙期と花粉症

32歳ドルヲタ、妊活を経て妊娠。

 

記録のためにも淡々と情報をアップしていくつもり。

 

同じような悩みを持つ方の参考になれば。

 

 

 

【現状】

 

・結婚2年

 

・フルタイム勤務、事務職

 

・自己流の妊活を1年、通院での不妊治療を半年し妊娠

 

【取り組んだ妊活】

・婦人科通院(多嚢胞性卵胞症候群の傾向あり)

基礎体温記録

・ヨガ(歴9年、ちなみにドルヲタ歴は10年)

葉酸ビタミンDサプリ

・湯船に浸かる(なるべく…にとどまりがち)

・鍼治療(週1回)・漢方薬(1日2回、2種類)

 

【妊娠後の経過】

・お腹の子の成育は順調

・重症妊娠悪阻で実家療養と点滴通院

・15wから職場復帰

 

 

 

時は年度末、仕事がだんだん忙しくなってきました。

職場の同僚は気持ち的には配慮してくれているものの、やはり状況的に難しいことも増えてきています。

事務職ですので、たとえ私が前倒しのスケジュールで仕事を進めていても、前後にパスする人/される人の業務状況によってはうまく段どれず、結局残業でカバー・・・というループができてくるようになってしまいました。

今はちょっと体にムチ打って対処できるレベルですが、むしろ産後は時間的制限がもっと増えるので、どうやって調整するか今から悩みどころ。

職場も仕事も好きなので自分にどんどんやりたい気持ちはあるのが厄介です。

優先順位をちゃんと決めて割り切らないとワーママ続けられないなぁと考えさせられます。

 

 

 

さて、私は13歳の時からスギ花粉症で、炎症がひどく熱を出すレベルの人でした。

色々民間療法も試して、思春期ほどひどくないものの、毎年、1月から薬(ザイザル、ひどい時はセレスタミン)を飲んで押さえています。

 

妊婦だから薬飲めない・・・どうしよう・・・オロロ・・・としていましたが、健診時に相談したところ、「アレグラぐらいなら飲めるよー」とのこと。

 

なんだー!やったーー!アレグラは弱いけど、全く飲めないよりは俄然マシ!!

 

ということで、速攻処方してもらって飲みました。

 

ただ、妊娠中で体質がちょっと変わったこともあり、今年はスギ花粉症はそこまでひどくなりませんでした。

ネットを見ていると同じような方もひどくなったという方もいらっしゃって、どっちに転ぶかはわかりませんが・・・妊娠中の体質は不思議なことが多いです。

 

一方でヒノキ花粉の量がえげつなかったこともあり、そちらは例年よりひどく症状が出る日がありました。なのでどっこいどっこいかな・・・お薬飲めてよかった。

 

同じような心配をしている妊活中の方&妊婦さんがいらっしゃると思いますので、ダメと思い込まず主治医の先生に相談をしてみてください〜。